本日もブログをご覧頂き、有難うございます。
中古住宅リノベーションの365リノベ郡山スタジオ 中谷太陽です。
不動産アドバイザーとして郡山スタジオで働いておりますのでご来店お待ちします。
本日は365富久山モデルのパントリーについてご紹介させていただきます。
パントリーとは食品庫になります。来客が多い方や、片づけるのが苦手な方、冷蔵庫など見られるのが嫌な方にご利用してい頂きたいスペースになります。
富久山モデルのパントリースペースは、建具ではなくカーテンで仕切るタイプになります。来客の際にはカーテンを閉めて見られたくない箇所を隠し、普段はカーテンを開け、開放的に広々生活することができます。また、建具の場合圧迫感が出てしまいますが、カーテンの分柔らかい印象になり、お部屋も広く見えます。
パントリー以外の場所でもカーテンで仕切ることで奥行きがあるように見え、お部屋柔らかく、広く見せることができます。最近では空間を仕切るとなった際にはカーテンも多く採用されています。建具よりもコストを抑えられるところもメリットになっています。
今後お家購入を検討される際に、是非採用してみてください!
弊社はカーテンなどの窓装飾、家具含めリフォームについてもご紹介させていただきます。
ご来店お待ちしております。